かめやまについて!
目印の、のぼり
二代目と創業当時の三年坂店
以前の二年坂店と、現在の包装紙
今の二年坂店先にて
お気軽にお越しください!お待ちしています。
竹の店 かめやまの沿革
明治07年 亀山新太郎誕生。幼少期から、竹細工の修行に励む。
明治38年 亀山新太郎(初代)、清水三年坂に店舗兼作業場を開く。
大正04年 現在の店舗のある二年坂に、店舗兼作業所兼住居を移転。
昭和3年 大禮記念京都大博覧会で金牌を受賞
亀山古竹齊(亀山新太郎)、各種展覧会に出品し、多くの賞を受ける。
昭和20年 亀山周史(二代目)、店を継ぐも、戦後の混乱で竹細工の需要は少なくなり、
二年坂で、細々と商いを続ける。
昭和46年 大阪万博開催以降、観光客増え、亀山周史、たね夫妻
「竹の店 かめやま」の営業を、本格的に始める。
平成15年 店の大規模改築後、現在の経営者、大﨑健次、千津子(三代目)夫婦が店を継ぐ。
そして現在 長女、久美子(四代目)と三人で、店を営んでいます。
「かめやま」を支える職人たち